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就活戦線に真っ向勝負。将来を掴み取れ ㈱マイナビ北海道支社就職情報事業本部 豊嶋恭平氏

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就活戦線に真っ向勝負。将来を掴み取れ ㈱マイナビ北海道支社就職情報事業本部 豊嶋恭平氏

2013/07/15

「シューカツ」。就職活動は、学生たちにとって人生の岐路となる一大イベント。採用する企業にとっても、自社発展のため持てる力を最大限に発揮して、ダイヤの原石を見つけ出そうと真剣勝負。弊社も2年前から新卒の採用に力を入れ、10名に及ぶ新人が入社し各センターで元気に働いている。去る7月6日には読売新聞北海道支社ビルにおいて、弊社単独の新卒向け企業説明会を開催した。今年度弊社の採用活動を支えてくれている株式会社マイナビ北海道支社就職情報事業本部豊嶋恭平氏に就活について話を聞いた。

採用意欲向上
 
 来春卒業する学生に向けて、今年度第1回目の企業説明会を実施しました。当日は10名の大学生たちが参加。事前のエントリーは50名ほどいましたが、実際の参加は大幅に少ないということは自分たちの仕掛け方も工夫の必要であり、かつ実際に就活している学生たちにも問題があると思われます。アベノミクスの影響によるのか、企業の採用意欲は旺盛になってきています。私どものマイナビを利用されている企業数も1.3倍と増えています。これまでの傾向としては、誰もが名前の知れている大企業・上場企業に応募が集中していました。しかし、昨年くらいから中堅校の学生は最初から中小企業に方向転換して選ぶ傾向に変わってきました。採用する企業も応募する学生も中堅企業が中心となる採用活動はこの北海道でも同様の傾向があるということは、景気回復の兆しがあると思われます。特に今年は道内の小売業界の求人数の増加がすごく高まっています。そのため、学生にとっては売り手市場の相場観があり、募集したい企業は従来と同じ就活では厳しい環境になってきていると言わざるを得ません。


 
 マイナビは求人広告会社です。業界ではリクルートに次ぐ二番手としての位置づけになります。新卒、転職、中途、アルバイト、派遣など採用全般のお手伝いをしています。私は新卒を採用するためのプロセスづくりを行い、掲出企業を訪問して提案したり、企業説明会に顔を出したりしています。直接会社にお邪魔することで、企業カラーなど普段では見えないところが見えてくるほか、企業の採用に対する課題も発見します。その会社にあった自分の提案が型にはまって、採用に結びついた時が、この仕事のやりがいになります。
 
 2008年、私が就活していた年は大量採用世代と言われる時代でした。メガバンクの都銀は2千人を採用したり、他にも上辺だけ綺麗さだけを見せつけとにかく人材集めをしていました。その結果、3分の一が退職するという事態になっていました。翌年リーマン・ショックでは、逆に就職氷河期。採用市況も大きく下降線をたどるといったジェットコースターのような時代で学生達は社会に翻弄されてきました。
 
 その後は徐々に日本経済も立ち直りの傾向となり、現在は新卒だけではなく、むしろ中途採用を多く採る企業も増えています。実績のない新卒よりキャリアのある方の転職など採用基準も変化しつつあります。さらには、採用の実態は正規雇用と言われる正社員の採用は0.9とまだまだ低く、非正規雇用のパートを中心とした期間の定めがある採用の方が圧倒的に多いのが現状なのです。その傾向は本年も同様であり、新卒においても大卒では特に強く大学は卒業したけれど決まった企業に就職せず、アルバイトや派遣に進む学生が多数存在する事態は今後日本の将来を考えると数多くの問題を抱えていると言えるのではないでしょうか?


 
シューカツの今後
 
 安倍内閣の方針で2年後には、就活の解禁時期が3年生の12月と遅くなります。それに伴い面接も4年生の8月からのスタートに変更。当然内定が出るのが9月、10月となり、学生によっては卒業論文などと重なって弊害も出てきます。ましてや卒業を間近に控える形になるので動ける時間も少なくなり、離脱する学生も予想されます。留年してまた来年頑張ろうとする学生の数が増えるのではないかと懸念しています。
 
 シューカツに関するこれからの課題は、学生たちの両親に向けた取り組みです。近年は親が子どもの就職先について話に割り込んできます。子離れが出来ていない親。自分の意思が全くない、本気で自分の将来を考えようとしていない子ども。いずれも問題があると思われますが、避けてはならないテーマとなっています。逆に将来自分でやりたいことを明確な学生たちは内定も早く、何社からももらっています。今年に関しては複数内定をもらっている学生と全くもらっていない学生との差が広いています。企業の人事担当者からよく聞かされるのは北海道の学生はのんびりしている。まだまだシューカツ戦線は続きます。学生たちに伝えたいことは行動力と印象を全面的にさらけ出してがむしゃらにやってもらいたいということ。彼ら彼女たちがこれからの日本を支える世代なのですから。
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